e-pa[イーパ] Education Park

機能の紹介

タッチで登下校管理

小学校・中学校・高校・学習塾の校長、教頭、学校関係者、
PTA、保護者の方、学習塾経営者の方へ

『e-pa[イーパ]』登下校管理システムは、「ICカードリーダー」もしくは「バーコードリーダー」を使ってお子さまが学校に着いた(登校した)、学校を出た(下校した)の際に、保護者へメールで知らせるサービスです。
登下校の時間管理を行い、子どもたちの安全・安心を見守っています!

登下校時にタッチ→登下校時間をリアルタイムにメールでお知らせ!→「今学校を出たのね。途中まで迎えに行こう」「今学校に着いたんだ」ということがわかり「安心」「安全」
こんな問題を解決!

無事に学校に着いたかしら?何時に学校をでたのかしら?

事故や犯罪に巻き込まれていないか?心配。

利用可能な端末
Felicaリーダー

『e-pa[イーパ]』登下校システムでは、時間を記録する端末として「ICカードリーダー」もしくは「バーコードリーダー」を利用可能です。1IDあたり¥50/月のオプション利用料と、下記初期費用が必要になります。

ICカードリーダーをご利用の場合

教室の出入口等に設置して、生徒さんに渡したICカードをかざしてもらうことで登校・下校の時間を記録します。カードリーダーを設置するだけなので、安定した運用が可能です。


ICカードリーダーを設置するために必要な設備
・ICカードリーダー(当社指定の機器をご購入いただきます。)
・ICカードリーダーに接続するLAN回線
・ICカードリーダー用の電源(100Vコンセント)

「現在利用しているカードリーダーを活用したい」とのご希望 がある場合は別途ご相談ください。

費用
・導入初期費用:¥150,000
・ICカードリーダー:¥58,000/台
・ICカード:¥300/枚(概算)

ICカードは枚数によって価格が変わりますのでご相談ください。

Suicaやスマホでの登録も可能です。

導入事例のご紹介はこちら


バーコードリーダーをご利用の場合

PCもしくはタブレットにバーコードリーダーを接続し、生徒さんに渡したバーコードを読み取ることで登校・下校の時間を記録します。
個別指導など対面で読み取りができるような教室での運用を想定した仕組みとなります。


バーコードリーダーを設置するために必要な設備
・バーコードリーダー
・PCもしくはタブレットなど、インターネットに繋がる機器

バーコードリーダーの指定はありませんが、接続する機器(PC/タブレット)に対応しているもの。

費用
・導入初期費用:¥0
・バーコードリーダー:¥5,000~¥10,000程度
・バーコード発行ソフト、バーコードシール等:数千円程度

バーコードは、会員証などのカードに印字したり、
バーコードシールを配布するといった対応をされるところが多いようです。

ピットタッチは株式会社ビー・ユー・ジーの登録商標です。

FeliCaはソニー株式会社が開発した非接触カード技術です。

FeliCaはソニー株式会社の登録商標です。

仕様は予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。