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『e-pa[イーパ]』を導入する前は学級閉鎖や台風による自宅学習などの連絡に電話連絡網を回していました。
本校の通学圏は千葉県内を中心に東京、埼玉、茨城と通学に60分〜90分かかる遠距離の生徒もいますので、早朝から電話連絡を入れなければなりませんでした。さらに、電話連絡網の場合、留守の家庭に伝わらない、何度も電話をかけ直すといった負担が担任にかかってしまう問題点がありました。
また、以前より生徒・保護者向け限定サイトを運用していましたが、学校からのお知らせを掲載しても全員が見てくれたのか把握できない、更新がままならず内容の充実が図れないという悩みも抱えていました。
『e-pa[イーパ]』は閲覧確認が取れるメール連絡網システムの他に、ファイル共有や学校年間行事の作成・管理など他機能が豊富なので、情報を集約していけるという点が導入の決め手となりました。
本校サーバへの設定から約1ヶ月後には本格運用することができました。操作も簡単なので、マニュアルもほとんど見ることなく利用しています。
頻繁に利用するのはメール連絡網機能です。メール連絡網は全保護者への一斉連絡や、担任と生徒・保護者との連絡で活用しています。また、クラスだけではなく、部活動での連絡事項のやりとりにも活用されています。
その他には、アルバム機能を利用して様々な行事の様子を公開し、生徒やご父兄に大変喜ばれています。
電話連絡網の時は連絡が回りきったかの確認や留守宅への再連絡が大変だったのですが『e-pa[イーパ]』ではメッセージを見た人見ていない人の状況が一目で分かるので格段に負担が減りました。
また、年間行事などはプリントの配布物だけでなく『e-pa[イーパ]』に掲載することで学校へのお問い合わせが減り、事務・先生方の業務の負担を削減することができました。
やはり何といっても、3月の東北地方太平洋沖地震発生の時です。地震発生直後に学校の状況をご父兄に一斉連絡したり、交通網マヒのため翌日まで学校で待機する生徒情報を一斉連絡するなど『e-pa[イーパ]』がフル活躍してくれました。
その他では『e-pa[イーパ]』開発・販売会社であるアミュレット社のサポート力です。年次更新処理や、新年度保護者への案内文の作成を代行していただいており、その点での負担も軽減されています。
今では学校運営に欠かすことのできないシステムとなっています。